津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
地球温暖化防止の取組では、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、平成12年度に、第1期の地球温暖化対策実行計画として、「津久見市地球温暖化対策実行計画エCO2くみ21」を策定し、本市が実施している事務事業に関し、庁舎をはじめとする公共施設での省エネルギー対策など、温室効果ガスの排出量の削減などに取り組んでまいりました。
地球温暖化防止の取組では、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、平成12年度に、第1期の地球温暖化対策実行計画として、「津久見市地球温暖化対策実行計画エCO2くみ21」を策定し、本市が実施している事務事業に関し、庁舎をはじめとする公共施設での省エネルギー対策など、温室効果ガスの排出量の削減などに取り組んでまいりました。
│ ┃ ┃ │ (2)国保税は、子どもが生まれると、負担 │ ┃ ┃ │ が一人分の均等割三万五百円が増える │ ┃ ┃ │ しくみである。
また、今月つくみん公園のコンテナ293号にWi-Fiを整備し、「WEB社会見学石灰石・セメントのまちつくみ」のQRコードを周辺に掲示することで、動画を視聴しやすい環境を整えました。海越しに工場群を眺めながら、ふだん見ることのできない工場内部を動画で見ることで景観がより印象深いものとなり、地域の魅力をアピールするとともに、今後のさらなる誘客につなげたいと考えております。
本市最大のイベントであるつくみ港まつりにつきましては、第6波の感染が県内で流行していた4月28日に、官民共同で行う第71回つくみ港まつり実行委員会が開催されました。 5月中旬にFMラジオ等各種申請の期限が来ること、各団体、企業への寄附の依頼、加えて人員の確保や会場設営の事業所の手配等の観点から、例年この時期に実行委員会を行い、事業実施の判断をしております。
街なか観光拠点施設は、広域周遊観光客の交流拠点、街なか観光拠点整備に向けた基本計画において、利用するターゲットの1つとして、身近な顧客層の需要を着実につかむこととし、隣接する新庁舎やつくみん公園など、周辺施設の主要な客層である市民について、「なになにのついで」にを含め、気軽に立ち寄れる施設を目指しています。
私も時間があるときに、山香のあそこに水をくみに行ったりして高いところから下を見て、また、岩谷のああいう高台に上がって谷間の田んぼを見たときに田んぼの形は全くもうありませんし、草、生い茂って、昔こういうところで農業やっていたのかなと、想像するだけなんで、よくもまあ、ああいう急な坂道の中で、体を顧みずして苦労して農地を守ってきたんだなという歴史が、ああいう北杵築の一番大田に近いところの峠の付近なんかの田
1点目の地域に貢献できる人材育成支援事業では、グローバル人材育成支援事業としまして、台湾教育旅行費用の補助、進学力アップ支援としまして、土曜講座や夏季進学セミナー、オープンキャンパス参加等への補助、就職力アップ支援としまして、ものづくりコンテストやつくみ蔵、各種資格取得等への補助を行っております。
また同日には、石灰石・セメント産業を軸とした産業観光コンテンツ造成事業の取組として、「WEB社会見学・石灰石・セメントのまちつくみ」を公開いたしました。公開に先立ち、制作に協力をいただきました市内の関連企業の代表者9名の方へVR体験を含めた試写会も実施いたしました。
子供の学ぶ意欲・主体的なとりくみを引き出す教育の役割は重要で あり、そのための条件整備が不可欠です。こうした観点から、令和四 年度政府予算編成において下記事項が実現されるよう、地方自治法第 九十九条の規定に基づき関係機関へ意見書を提出いたします。 記 一.要望事項 (一)子供たちの教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を 推進すること。
7月開催予定であったつくみ港まつりにつきましては、やはり例年どおりの規模、内容での実施は困難と判断し、安全祈願祭と花火大会のみの開催とし、花火につきましては、あくまでも市民向けとし、外部への積極的なPRは行わないこととしています。
◆16番(富来征一君) 私も現実として転々と山香には水をくみに行ったり、あるいはまた、北杵築のいわゆる山間地を用事があったときに眺めてみると、山間地の谷を除いたときに、田んぼの形のないというところを目につくわけなんです。
相談へつながりにくい壁を超えるためには、現在取り組んでいますつくみTTプロジェクトとして、地域の見守りや健康づくりの展開の中で、あるいは親世代の介護などをきっかけにして、様々な関係者が連携して、まず家族とのつながりが持てるよう努めています。
また、そういう重要な施設に向かう管路は、いろんな計画の中でやるのではなくて、耐震化の計画として個々の、例えば、市民病院とかそういうところに行く管は、少々なことでは断水をしないようなしくみをつくること、そういうことをやっていかなければならないのではないかなと思って、聞いたところであります。 次に行きます。 実は、災害時の最後の項目で安定供給についてということを聞こうと思いました。
近年では、つくみんウオーターパークやシーカヤックといったまちづくり推進事業を活用した市民によるイベント、2019年にスタートしたウィンドサーフィンのテクノ293つくみCupなど、これまで津久見では余り見られなかった事業が市外からも注目されています。また、津久見高校野球部の優勝をはじめとするスポーツ分野での活躍も非常にいい機会になっていると考えています。
10月17日には、ソラシドエア「食 ラブ おおいた 県南うすきつくみ来てくださいき号」就航に伴う記念式典が大分空港で行われ、出席しました。 10月23日には、第29回津久見市社会福祉大会を市民会館で開催いたしました。市長表彰として6名、社会福祉協議会会長表彰として3名の方が表彰され、津久見市医師会市民健康管理センター、センター長桑原亮彦氏による講演も行われました。
津久見市の取組につきましては、大分県の融資制度に対応した利子補給、売上げが減少した事業者を支援する津久見市小規模事業者等事業継続支援金ふぁい10つくみ、津久見商工会議所や事業者、団体など多くの皆さんの協力をいただきスタートしたつくみプレミアム付きクーポン券つくぽん、3密回避のため利用者が減少した公共交通維持のための津久見市公共交通路線バス事業継続支援金などの事業をいち早く実施してきました。
子どもの学ぶ意欲・主体的なとりくみを引き出す教育の役割は重要 であり、そのための条件整備が不可欠です。こうした観点から、令和 三年度政府予算編成において下記事項が実現されるよう、地方自治法 第九十九条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出を請願いたし ます。
横浜市や広島市のように、資格証 │ ┃ ┃ │ や短期証の発行はほぼゼロになるよう │ ┃ ┃ │ に、悪質な滞納者でかつ病院にかから │ ┃ ┃ │ ない人にのみ出すように、しくみを見 │ ┃ ┃ │ 直し、必要な医療が受けられるように │ ┃ ┃ │ すべきだが。
これらに対して国では、中小企業・小規模事業者に対して持続化給付金の支給を行うなどの対策が行われ、津久見市でも独自に小規模事業者等事業継続支援事業、通称ふぁい10つくみを実施し、市内の飲食店など多くの小規模事業者が給付金の申請を行ったと伺います。
今後はつくみ福祉まるごと支援協議会のアドバイザーでもあります大分大学福祉健康科学部や嘱託精神科医などの助言を受けて、地域にさまざまな参加の場、居場所づくり、地域のつながりを構築し、必要に応じて、ひきこもりの専門機関である大分県こころとからだの相談支援センターや大分県青少年自立支援センターなど支援機関へつなぐなど、一人一人に寄り添った支援策を見出していきたいと考えています。 以上でございます。